犬のしっぽつかまえた

ブログ書いてみました

セックスのない援助交際

パパ活。
何かのネットスラングだと思って、聴き逃していたのですが、なんと先日ニュースでも紹介されたようで。

どんな活動か、ご存知でしょうか?
いわゆる、援助交際といえば、メインはセックスになるかと思いますが、
セックスのない援助交際という風に私は捉えています。

女の子と一緒に食事をしたり、デートをしたり。
女の子はただで自分一人では食べられないようなごちそうを食べたり、素晴らしい体験ができるわけです。
男性は、女の子に出資し、かわいい女の子と一緒にいる時間を楽しむ。

一見いいとこ取りのように聞こえますが、私はこれにはかなり嫌悪感を感じています。
って書くと、BBAが嫉妬してって話になるでしょ、そうじゃないんですって!!(涙)

女の子で若いというだけでちやほやされるのに慣れすぎてしまうのって、怖くないかなと思うんですよね…。

おばさんの様子

なんだか最近、私のおばさんの様子がちょっとおかしいんです。何が一番おかしいかというと、私のいとこ要するに私のおばさんの子供ですね。子どもに対する執着が最近とても強くなってるみたいなんです。
 
とはいえ、私のいとこももう結構な年です。30歳に差し掛かっているのですから、そろそろ子離れ親離れができていないとおかしい年頃でもあります。
 
落ち着きがないというか、口を開けばいとこの話をしないというか、なんというかちょっといいような雰囲気 を漂わせています。
 
いとこのほうに話を聞いてみると、なんだか喧嘩をしてしまっているようなんです。こ、この歳になって、壮大な親子ゲンカということですか。
早く仲直りしないものかなーなんて思ってます。

ミスタードーナッツ

いやぁ、久々にミスタードーナッツに長居しています。
近所にあるミスタードーナッツは、まさに天国なんじゃないかと思いますね。
ミスタードーナツって、実際素晴らしいお店ですよね。何がいいって、コーヒーがおかわり自由なのが何よりも素晴らしいと思っています。閉店が近くなってくると、ドーナツの値段が下がって、お買い求めやすくなるっていうところも私のお気に入りです。
要するにロープライスで長い時間そこに滞在出来るっていうところが好きなんですね。あはは、迷惑なお客ですね!!
 
ちなみに、私はフレンチクルーラーが一番好きです。キャラクターで言うとあの羊っぽいキャラクターですね。後は、定番ですがポンデリングも大好きです。

両足を放り出す

カフェとかで、椅子に座るときに、両足を放り出すようにして座る人って、男でも女でも、いなくなってしまったらいいのにと思ってしまうぐらいに視界に入れたくない存在です。
椅子にわざと浅くこしかけて、足をびろーんとしている人です。
はみ出ているのが格好いいとでも思っているんでしょうか・・・通路に足を出さないでほしいんですけど。
 
いったいなんなんでしょうね^^;
それが格好いいと思ってやってるのか、それとも筋肉がないのか、はたまた家でやってるのと同様のことを外に出てもやっているのか。
 
女でも男でもどちらでも一定数存在するんですが、本当に見苦しいので見たくないですね。
 
どうしても視界にはいってしまう場合は、移動できる席が無いか、探してしまう程度にはいやですね。

チヂミだーー!!

ニラが安い!でも餃子を作るほどの体力はないぞ、しかしなんとなくニラ玉っていう気分でもない。そんな時は……チヂミだーー!!
 
チヂミって本当に楽チンで、主婦のお助けレシピですよね。
わたしも大好き、主人も大好き。
簡単な割にお腹にたまるのもよいところです。
 
作り方も簡単、
ニラ玉を刻んで!!
片栗粉と混ぜて!!焼くだけ。
色んなレシピがありますが、ラー油と味ぽんのソースがわたしはお気に入りです
 
ニラなんて、ほとんどすでに刻まれているような形をしている野菜なんで、最高ですよ。
ネギをみじん切りするのとでは全然ちがうんです。
 
あっという間に焼きあがりますし、片栗粉の効果でもっちもちですし、美味しいですよね。早くまた、ニラが安い時期にならないかしら

男性嫌悪のひとと同じ

最近割と、「ミソジニー」、いわゆる女性嫌悪にどっぷり浸かっている人だなーと感じる機会が増えています。

「えっ、にいちゃん、今ここでなにか女性に関わるものなにか出てきた??腐女子の陰謀??えっ??」
「あれ、かなりお怒りでいらっしゃいますけれども、二次元の女性しか出てきてないよね??しかもかなり男性の想像をもとにしたタイプのアニメの中の女性だよね??」
「い、今ここで「これだから女は」って言い出しても文脈を読む限り関係ないと思うんだけど…。」


なんというか、男性嫌悪のひとと同じ空気を感じるんですよね。
あちらも、「そこに男性はあんまり関係ないんじゃない?」って話が出てきますから。
自分が、理解できないことや、理不尽である出来事が起きたときに、人は自然と普段はから忌み嫌っているものが原因だと思い込むものなのかもしれません。

クチナシ

あなたには、特別な花ってありますか?
日本人だから、桜。とかじゃなくて、できることならエピソードを添えて。
私の中のそんな特別な花を紹介しましょう。
 
私と主人の間では、クチナシはちょっとした特別な花になっています。
 
可憐な白い花に濃厚な香り。てりてりとした光沢のある葉。
家の近くに、丁寧に手入れされていて本当に綺麗に咲いているクチナシの垣根があって、二人でその場所を通るたびに「いい匂いだねぇ」と言い合ってきました。
 
実際、クチナシの花というのはいい香りのする花なのです。甘くどことなく私はいつも砂浜を想像してしまいます。
そんなクチナシなんですが…
クチナシの花って、イタリア語でサイゼリヤって言うんですってね。一気にイメージがくずれましたw