犬のしっぽつかまえた

ブログ書いてみました

お肌のハリツヤに青汁っ

お肌のハリツヤがきになる年になってきたことを感じています。
一昔前だったら、これだけお肌のお手入れをしていれば、すぐに復活していたんです。
 
お化粧をしても、ノリが悪いことなんて、月に数日だったんですが…今では。。。
 
気になっているのは、お通じの悪さです。
腹筋が足りないからなんでしょうか?一週間に数回しか出ないことがあるんですね。
でも、コーラックみたいなお薬で一度にどうにかしようとするのは、体にも私にも悪い感じがして…。
そこで、青汁で乳酸菌が入っているタイプのものを買ってみようと思ったんです。
 
これなら食物繊維も入っているだろうし、乳酸菌も入っていると思います。
一ヶ月続けてみて、お通じが変わらないようだったら、また考えてみようかな。

ドンマイ!

主人が、その日一日かけて調べていたことが、その日の終わりに
無駄になってしまったと嘆いていました。

ドンマイです、そういうことってありますよね。

彼曰く、いくつかの問題をごちゃまぜにして考えてしまっていたのだそうです。
転職して一か月と少し?
少しずつ仕事も大変さが目立つようになってきたようですね。

彼が望んでした転職ですし、今のところは様々な業務を喜んでこなしているようです。
前の職場は、ずーっといても進展なしのところだったけれど
今の職場は、やればやるほどスキルの溜まっていく場所らしいので
遣り甲斐があるのだそうです。

よかったな~。心からそう思います。
私も出来ることは少ないですが、出来るだけ笑顔でw
静かに応援をしたいと思います。

サボテン

サボテンって、育てていると人格をもつと言われていますけれど、どうなんでしょうね?どう思いますか?

私は一度だけサボテンを育てたことがあるのですが、それはそれはかわいいものでした。

当時は、日光の強い場所に住んでいたのですが、そのサボテンが太陽を愛していることはすごくよくわかりました。
夏の到来、晴れの日に水をやると、まるで動いて見えるかのように成長するのです。

ああ、思い出しても愛らしいやつでした。
ただ、あっちは私のことをきらっていたのかもしれませんねw
針は大変細かく、一度ささるとしばらくは痛い思いをさせられました。
ピンセットで抜けるような細さではないんです==;

そんなサボテンですが、引っ越すときにどうしてもおいていかざるをえませんでした。
可愛いあいつ、いまでも元気ににしているでしょうか。

ダイエットグッズをもらいました

まーたおばさんからいろいろ押し付けられました。
あの人、色んな物にすぐ凝る割に、すぐ飽きるんです。
今回は、?
ダイエットフードに凝っていたみたいで、ネットで色んな物をお取り寄せしていたみたいですよ。

おからのクッキーだとか、サプリメントだとか、飲むとお腹の中で固まるやつとかw
これとか、排泄が大変そうなんだけれども、ちょっと興味ありますねw
いろいろもらったので、ためしてみるのはいいけれど、
どうしてこんなに一気に買うかなぁw
ダイエット用の青汁ももらったので、これで夏までにスリムボディに大変身…
とまではいかないものの、少しは効果あって欲しいかも。

今度は、ゴム状のエクササイズグッズなんかを買っていたので、
それもしばらくしたら飽きてもらえないかなーと企んでいます。

小休止

こんなことを続けることを早一ヵ月くらいかな。
この間妹と電話で話をしたら、妹もどうやら何か物語を書いているようです。

聞いてみると、なんと小説を書いているんだとか。今小説が1万文字を超えたとなんだかとても嬉しそうに報告をしてくれました。
どんな内容かはわかりませんが小説が完成したら読ませてもらうっていう約束しました。
今からどんな話なのか、とっても楽しみにしております。

妹はそういうアクティブなところがあってとても羨ましいなぁ、と思うとともに、尊敬をしています。私はそこまでアクティブに出来ないので、すごいなぁと思うんです。

私も今書いている物語ちゃんと終わらせることができるんだろうか?まずは完成を目標にして続けていきたいと思います。

小説7

それは不思議な光景だった。
外の月の灯が部屋をほのかに 照らし出していて、
扉の足元に小さな小さな人影が見えた。

まどろんでいた私はその小さな人影を見た瞬間どんどん目が覚めていった。
(ベッドの下に住んでいる人たちだ!)思わず声を出しそうになったがすんでのところで息を飲み私は寝ているふりを続けた。
髪の毛が逆立つのがわかる。けれども、ここで起きたら絶対に正体が掴めなくなる気がして、ぐっと寝たふりをした。

小さな人影はしばらく部屋の外でごそごそと何かをしていたが薄目を開けて見ていると1列になってこちらに向かってくるのが見えた。

何と表現したらよいのだろう、絵本に出てくるような可愛らしい小人というような風貌ではなくどちらかというとながひょろい、八頭身の人間のような変な形をしていた。

小説6

その日の夜、いつもどおりパジャマを着て、明日の学校の準備をしてベッドに潜り込んでみると
いつもならうるさいくらいしゃべり声が聞こえるベッドの下が静かだった。
こんなことは本当に珍しくて、私は思わず「もしもーし。」と声をかけてしまった。
 
けっかは、なし。
ベッドの下はずっと静かだった。
変なの…。
 
ベッドの住人たちがどうしたのか、考えているうちに私は寝てしまって…
 
(キィ)と、小さい小さい扉の音で私はふ、と目を覚ました。
真夜中のようだった。いつもは、こんな時間には目を覚まさないのに。
 
ちょうどカーテンのすきまから、外の月の明かりが差し込んでいて
どうしてだろう、ほんのちょっぴりだけ扉が動いて、隙間が出来たところが見えた。